ライブのありかた?

長文描くときはこっちになるなーw

 

ってことで長文w

 

最近呟きで「曲や振り付けがわからなくてライブが不安」という方をよく見ます。

私自身そんなに長いことファンしてないからわかるんだけど私の考え方を書きますね?

 

私もまずファンになった時に楽曲の多さに愕然とし、何から手を出していいかわかりませんでした。

とりあえずYouTubeの公式であげられている曲を覚えて(このためにON&ONの亡霊になったんですがね)

 

8号車の方がお勧めされてるBlu-rayを購入して(このためにレボビバの(以下略))

これまた8号車の方が載せてくださってるコール練習ブログを見て頑張って覚えてました。

 

初乗車となった新世界は本当に…大変だった…

大阪が初乗車だったんだけど本当に何から覚えていけばいいのかわからんから東京の配信を見て1日で何とかしようと思ったんですよ…

ライブ後から曲をipodに落とし込んで必死で覚えましたよええ…(遠い目)

それでもわかんなかったからペンライトをただ振るだけ…それが悔しかったなー…

 

とまあこういう感じで自分なりに努力してがんばっております。

ですので私にセトリを教えてくださるのは全然オッケーですのでこれからもお願いします(?)

 

でだ、

 

多分こういうことを苦手とする方もいると思う。

曲や振り付けを覚える時間がなかったりその他もろもろの事情でできない人もいる。

そういう人は自分なりに楽しんでいいと思う。

 

ただ、演者に対しての反応は絶対大事だと思う。

ノリノリで歌ってる人に対して棒立ちだったり隣と話をするのは言語道断だ。

これは界隈がどーのこーのの話じゃない。

もちろんしんどかったら座ればいい。

声出しが辛いなら無理矢理出さなくてもいい。

でも手を叩いたりペンライトを振ったりすることはできるでしょ。

 

 

前にとある呟きを見たことがある。

アンコールの声が小さいと言われたけど、

ファンの人たちから言われたくないアーティスト本人が言うべきという呟き。

 

これはショックだった。

 

アンコールというのはファンである私たちが

「あなた達のライブはとても素敵でした。もっとその空間を共有したいです」という気持ちを込めたものです。

これはアイドル・アーティスト・観劇どのジャンルでも言えることです。

これを本人たちに言わせるって言うことは

「私たちのライブはとても素敵でしたって大声でいえよ」っていうことと同じなんだよね…

 

これ本人に言わせるの?

 

ライブはナマモノです。

コールもアンコールもファンの気持ちです。

ライブもその時その時できっとファンのテンションも違うでしょう。

だからこそ同じツアーでも違ったライブに感じるんですよ。

だからライブは楽しいんですよ。

 

今回の春のツアーは激戦です。

行けないファンのたくさんいます。

だからこそ行ける人が楽しんでそして演者も楽しんでもらいたいんです。

今回のツアーも私の知らない曲は出てくるでしょう。

そしてセトリを教えてもらって必死で覚えるでしょう。

私はこうやって楽しみます。

これが私の楽しみ方だから。

 

皆さんは皆さんの楽しみ方があるでしょうそれでいいと思います。

めいっぱい自分の楽しみ方で楽しんでください!

ただ…アーティストを尊重する。それだけは忘れないでください。

お願いします。

推しを辞める時。

タイトルが不吉な(;´Д`)

いや!8号車はやめませんよ!!大丈夫ですよ!!!

まだまだ一緒についていきますからね!!!!

 

これは私が今まで推してきたものを辞めた時の話です。

これが一番私としては良い終わり方だなと思ってるやり方を…

 

推し活というものは始まりがあれば終わりもあります。

始まりは急に始まるもんです…

そして終わりは急だったりじわじわだったり…

 

終わりは誰しもいろんな理由があると思います。

相手の恋愛・結婚

グループの活動停止・解散

 

踏ん切りがつかないことも普通です。

私だって過去にたくさんそんなことありました。

 

 

基本私はスパン!と何か理由があって辞めることはなかった気がします…

私がああ…辞め時だなと思うときは、

義務感が出てきた時です。

ライブや新譜を行きたい!聴きたい!!という気持ちではなく、

ああ…行かなきゃ…聴かなきゃ…ってなってくると黄色信号としてます。

 

私はこうなると一旦区切りをつけます

『次の新譜が出て…もし自分のモチベーションがあがらなかったら…』

『ライブの告知がでて心の底から面白そうって思わなかったら…』

 

ファンを辞めよう。

 

そう思うようにしてます。

…まあそう思うのは結構簡単なんですよ。

問題は次。

今までの思い出の持っていき先です。

こんなにたくさん思い出があるのに…

過去を全部否定するようで…

って思う人多いと思います(私も昔はそうでした)

 

そういう時私は、

その区切りをつけるところまではファンだ!という気持ちでいます。

自分の今まで好きだったことを別に否定しなくてもいいと思うんですよ。

何かきっかけで推したりファンだったりすることを辞めた瞬間までは

自分はその人が好きだったんだからその瞬間まではファンだったことでいいんですよ

だから今も私は推しを辞めたアーティストの自分が好きだった時までの音楽はよく聞きます。

そのアーティストは今も活動してますけど今の曲は全然興味ないですw

 

集めたグッズだってその瞬間までの思い出だから持っててもいいと思います。

極端な話ファンじゃなくなった瞬間からその人は別の人間だと思ってもいいかもしれませんw

 

気持ちの持っていき場所がなくて多方面に攻撃してしまうという気持ちもよくわかります。

でもそれって誰も幸せになれないし楽しくもないです。

綺麗ごとと言われるとそうかもしれませんが、

もっと楽しいことがあるのにわざわざしんどいことしなくてもいいじゃないですか。

 

基本的に私はネガティブな発言はネットではしないようにしてます。

だって読んで誰も楽しくないでしょ?

せっかく考えて読まれる文章なら楽しいものを読んでほしいですもん。

まあどうしてもしんどい時は公表せずDMとか家族に吐き出したりしてますけどね(;´Д`)

(DMを送る人ごめんなさい…愛してる(*´ε`*))

 

まあとりあえず楽しく過ごしましょうよっていうお話でしたw

(閉め方雑いなおい)

望まれるもの。望まれないもの。

なんかこのブログが愚痴を言うスペースになってきてるような気が(;´Д`)

もっと明るいことを書きたいんですけど今回もちょっとシリアスw

 

 

最近の超特急の躍進はすごいですね!

アロハくんがTikTokでバズり…

そしてメンバーから3人も主演ドラマが決まっています!!

…そうBLの。

 

今日はこのお話をしたいと思います。

 

最近のドラマは某チェリーなドラマのおかげかBLドラマが多く見られます。

それ系に出ると知名度が上がる!ファンが増える!!そんな空気ですよね。

実際に知名度が上がった方も多くいらっしゃいます。

 

でもやはり扱う題材がやはり人の好き嫌いが出てしまうものでもあります。

 

とりあえず私の意見としては

選んでいただいたということは素晴らしいことだ。

精一杯してくれてそれでいてそれを応援するだけだ!!っていう気持ちですかね。

 

まあ私としてはBLであろうがなんであろうが

役者としての幅が広がるのは良いことだと思うんですよ。

知名度もそうですし経験値もあがればいい!!って

 

ただ心配なのはそう…ファン…なんですよね。

 

役者と役の境がわからない人たち…この方々を心配しています。

 

超特急として活動している時や別の役のとしてのコメントをしているときに

自分が好きだった時の役に被せてしまってコメントしている人。

もちろん自分が好きな役を愛し続けることは素晴らしいことですし、すごいことです。

その気持ちはとても大切で自信を持っていていいと思います。

ただ…それを相手に押し付けてしまうのはダメだと思います。

「え?何も迷惑かけてないじゃんww」って思いますよね?

思いますよね???

 

 

 

迷惑かけてるんですこれが。

 

 

 

これ、役者生命終わらすレベルで危険なんです…。

は?って思われるかもしれませんが…似たような経験をしてきましたので(;´Д`)

 

この流れに似たようなジャンルが一つありまして…

特撮界隈の少し昔に似てるんです。

 

今では特撮ヒーローになるのはとても名誉なこと、選ばれるのはすごいことってなってますが…

昔は売れない役者の最後の砦みたいな状況でした…。

 

その流れを変え始めたのは2000年ぐらいからですね、

子どものママが役者目当てで見るという状況が現れ始め、

特撮俳優たちも色々と注目されるようになりました。

 

特撮は1年で新しいものに代わります。

今の物が好きでも必ず終わりが来ます(しかも1年という短い期間)

忘れきれないファンは役者に特撮の話を振りまくります…

新しいドラマが決まっても忘れられないファンは特撮の話をしてほしがります…

 

新しいドラマの宣伝をしたくてもファンはそっちを見ないでみんな特撮の話をします。

そうするとその役者にはそのイメージしかつかなくなります。

 

演じれる役はいっぱいあるのにそのイメージが強すぎてほかの役ができなくなってしまいます。

ある役者は特撮の話は絶対にしなくなりました。

 

…私はこんな状況をいっぱいみて来ました。

だから私は役者自身が話をしてくれるまであまり特撮の時の話はしないようにしています。

 

こういうふうに私ファンの行動一つでも彼らの活動に影響を与えてるんですよ…

多分こういった行動をしている人はこの文章を読まないと思いますがwww(毒づいちゃった)

 

私は今回のBLドラマはチャンスだと思ってます。

チェリまほがバズった瞬間を見たものとして、これからの超特急にはプラスになると思っています。

私も今回のドラマの各々の役はとても好きです。大好きです。

だからドラマを見れるその瞬間を大切にしていきたいと思っています。

物語が大切なら、演じる人たちが大切なら…私たちができる最高の応援をしましょう。

SNSの使い方。

タイトルですけどそもそもこのSNS自体私も完璧使いこなせてるかというと微妙なとこなのでえらそうなこと言えませんがw

 

 

最近のTwitterでの少し思うことをここで書こうと思いまして。

 

先日とある動画配信者さんが超特急のことをとりあげてらっしゃいましたね。

私自身その人の配信は見てないのでどういった内容なのかは存じ上げませんが、

タイトルからしてあまりいい意見ではないようです。

個人的は「あー逆張りってやつかー」とさらっと受け流してる感じです。

 

こういう人たちは俺はこういう意見だ!という感情よりは炎上系で視聴カウントを増やそうとしている人が多いです。

つまり何を言いたいかといいますと

 

 

反応すな

 

 

ごほん。

 

私自身今回のこの件はとある方の呟きを見て知りました。

個人的な意見を言いたいのはよくわかります。

ただ、それをTwitterにあげてしまうとこの配信を知らなかった人たちも知ってしまいます。

そうなるとやはり推しのことなので知ろうと探るものです。

そうすると相手の思うツボです。

相手は内容なんて関係ない。

数字さえ増えればいいんですから。

 

 

私は今回のこの件に関して呟いてる方を一時ミュートさせていただいています。

相互フォロー関係なくです。

私がこの日記に書いたのもTwitterに呟くとまた広がるから奥底に書かせていただきました。

 

SNSは使い方によってはとても素晴らしい宣伝媒体となります。

逆に言うと恐ろしい武器にもなります。

私自身もものすごく大切な呟き(映画の宣伝など)は何度も文面を見直したりして投稿したりします。

 

私もそうですが今一度、自分の書いた文章は人にどのように思われるのか、またどのような影響が起きるのかを考えてみましょう。

超特急に出会った話。

やっと超特急のネタ?!

やっとこさ暗いお話から脱却?!

 

…すみませんまだちょっと暗いかも(´・ω・`)

 

超特急に出会ったお話をさせていただきます。

初めて見たのは実を言いますと21年の春でした。

もともと私はチェリまほが大好きで、そのチェリまほのお祭り騒ぎがひと段落したあと、出演者の方々の色んな活動を見てみようと思い、その中の一つとして超特急をしりました。

 

そして初めて見たのがBULLET PINKというwww

おお?!六角が女装してるぞ?!とびっくりしたのを覚えております。

そしてユーキさんの綺麗さにびっくりしてタカシくんデケーって驚いてた記憶があります。(当時はタクヤくん以外名前を知らなかったので、この人すごいーぐらいの気持ちでした)

 

その後BULLET PINKのプラクティス動画を見てふと思ったんです。

「…あれ?この髪の毛の長い人ダンス苦手なのかな?」

その時はタカシくんの背景なんて全然知りませんでした。

つか入りがBULLET PINKなので、超特急がボーカルとダンサーで分かれてることすら知りませんでした。

まあこういったグループの中ではダンス苦手な人だってたまにいるさってな感じで流していました。

そしてそこからまた私は超特急から離れることになります。

 

そして22年の秋口。

ふと思い出します。「そういえば超特急ってどうなったんだろう?」

彼らがコロナになってライブが延期になったというのは過去のニュースで知ってました。

「あー六角君のおるグループやわー…大変やなあ…」と思った記憶があります。

 

そしてまたふとYouTubeを見たら…

新メンバー募集の動画が?!

何事?!と思い超特急募の動画を見ました。

そして超特急の歴史を知りました。

タカシくんの過去も色々と知りました。

ああ…彼らはものすごく重いものをもって活動していたんだと。

 

でも私はまだファンになれませんでした。

以前書いたブログのトラウマがあったためです。

いつも通り色んなジャンルの音楽を浅く知る程度でしか思ってませんでした。

 

でもある日snowbreakの動画を見たんです。

それを見て私は涙してしまいました。

ああいう状況に陥ったアーティストは基本的にいっぱいいっぱいです。

自分の足元を見ておかないと落ちてしまうんじゃないかとなってしまう場合が多いです。

現状維持に徹してしまう人が多いです。

 

でも彼はまっすぐ前を見ていました。

どんな状況の中でも彼は前を見続けていました。

そんな彼を私は応援してみたいと思いました。

あの時の音楽を好きだった私に戻してくれました。

もう一度、もう一度だけ頑張って応援してみようと思ったんです。

それからは生活が一変しました。

あの頃ワクワクやドキドキが戻ってきた気がします。

もちろんまだトラウマは消えてません。

でも今がとても楽しくて愛おしいです。

 

本当に彼らに出会えてよかった。

もっと早くに出会えてたらよかったのにって思うことはあまりないです。

きっと私はこの超特急募がなかったらファンになってなかったから。

春にはライブがあります(大阪は初夏だがなー!!)

チケットがどうか当たるようにと切に願いながら待つことにします…。

 

…多分次から明るめのブログになる…はずw

ではではー!

トラウマのお話。

話の流れ的にまずは超特急を好きになったきっかけとかを書くべきであるはずなんですが、

私の場合このことを書いた方がいいと思って先に書きます。

てかこのブログはこれを書くために作ったって言った方がいいかな?

 

私はまあ自己紹介でお話した通り昔結構色んなライブ行ってました。

それは20代前半のお話。

でもその前(10代)はとあるアーティストだけしか行ってませんでした。

音楽もその人(もしくは関連するアーティストさん)だけしか聴いてなくて

私の音楽の世界はその人しかいませんでした。

 

そのアーティストさんはとあるグループをしてらっしゃって、

私はその人達が結成1年の頃にファンになりました。

でもその人たちはその翌年には解散してしまいました。

…そうです私はファンになって1年ほどで解散の辛さを知ってしまったんです。

 

初めて好きになったアーティストがこういう形でなくなってしまいました。

 

そしてその年にアーティストさんは別のグループを作りました。

受け入れるのに時間がかかりました。

違うボーカルということにものすごく違和感を感じました。

一度はもうファンをやめようとも考えました。

でもとある曲がとても心に響いてやっとボーカルを、グループを受け入れることができました。

 

そのグループも3年半で解散してしまいました。

だんだんとボーカルのポジションが酷くなっていったんです。

アルバムの中でボーカルが歌う曲が半分以下とか…

ボーカル以外のメンバーで新たなユニットを組むとか。

だんだんと目に見えて痩せていくボーカルを見るのがつらかった。

今のようにネットのない時代、本人たちの気持ちも何もわからない状態で、

私達ファンはどうすることもできなかった。

解散の時はライブもせず、ファンクラブから来た手紙1枚だけでした。

 

解散してから私は「ああ…このアーティストさんは大好きだけど、きっとこのままファンでいると同じ辛い思いをずっとし続ける…」

そう思った私はファンを辞めることにしました。

これからの曲は愛せないかもしれないでも、今までの過去の曲は全部愛そう。

そう思ってファンを辞めたので今もそのアーティストさんの曲は聴きますしとても大好きです。

 

私はその後、このぽっかり空いた穴を埋めてくれるアーティストさんはいないか、

俳優さんはいないかと色んなジャンルの音楽や色んな芝居を見に行きました。

でも空いた穴はなかなかふさがらず、もうほとんど諦めた状態でした。

 

超特急に出会うまでは。

 

私はボーカルが変わる、ボーカルが痩せていくということにものすごくトラウマがあります。

実を言いますと私は超特急の黒い人の声が入っている曲が聴けません。

動画や映像も基本的に見れたりできません。(最近黄さんは克服しつつあります)

 

私の超特急はシューくんとタカシくんだと何度も言ってる理由はここからです。

もちろん彼らと私が好きだったアーティストとは全く違うジャンルですし、環境も違います。

10年続いてきている彼らにとても失礼な話だとは思いますが、それでも不安です。

多分これからも不安を抱えながら彼らを応援していくことになると思います。

 

ただ、この不安は薄れていっていると思います。

いつか何も思わず笑顔で彼らを見て、そして過去の超特急も受け入れられる日が来ることを願ってます。

まず初めに???

これをいつか公表することがるのかな…w

 

さて、まずは自己紹介。

makironって言います。

昔はよーくライブ色んなライブ行ってました。

本当にいろんなの(まあこの話はまた別の記事で)

 

今は巡り巡って今まで絶対に足を踏み入れなかったであろうジャンルに沼ってます。

 

超特急っていうダンスグループ?のバックボーカルのタカシくん推しです。

あとはその相棒であるシューヤくんも推しております。

以前はどっちかというとタカシくん優勢でしたが最近は二人とも同じくらい。

 

Twitterでは色んな事呟いてます。

無駄にアカウント多いですw

最近ほぼ使い分けできてなくて別アカウントの人にあきれられてるかもしれん(びくびく)

 

ってまあこんな感じですw

ブログもほんと気ままに書くので更新全くしない時もあるかもw

今はやる気があるので多分更新率は高いな。

その前にこれ公表するかどうかも怪しい…(もごもご)

 

…とりあえずよろしくお願いしまーす!!